潜在意識を書き換える

潜在意識を書き換える方法

潜在意識にある価値観・信念をダイレクトに変えていき、その力を活用できるようにする

すべては信念(思い込み、価値観)から始まります。

全ての選択肢の中で最も強力なのは、本人が何を信じているかなのです。

ノーマン・カズンズ(カリフォルニア大学医学部大脳研究所教授・作家)

どの人も自分の中に自分自身の医者を持っているが、患者たちはその真実を知らずに私の所にやってくる。

私がその各人の中に住んでいる医者を首尾よく動かせる事ができたら、めでたし、めでたし、なんです。

アルベルト・シュバイツアー(ノーベル賞受賞者 医師・哲学者)

潜在意識の中にある価値観や信念は、それについて他人が何と言おうが、あなたの中で常識として動き続け、それを基本としてあなたと言う人間が形作られていきます。

自分のベースとなる価値観は自分にとっては当たり前の、常識と言っても良いレベルの信念なので、自分で変えようと思っても変えられない、または変えられたとしてもとても時間がかかります。

(変えようと気が付くだけでも凄くて、通常はそこまで思い至りません)

この「潜在意識内の価値観」はビリーフ(信念、信条)とも呼ばれ、生きていく中での基本プログラムとしてずっと動き続けます。

スピリチュアルコーチング(以下、SPC)では、この「潜在意識内にある価値観」を、ヒーリングやヒプノセラピーをベースとしたワーク方法を通じて、短期間でダイレクトに書き換えていきます。

潜在意識書き換えの概要と、それにより起こる事

潜在意識を書き換えるとは、一言で言えば、歪んだ無意識の認知状態を、あなたが生まれ持つ本来の力を発揮できる最適な状態に戻すイメージ。

(例えば、歪んだ骨格では、健康が崩れたり大きな力を発揮できない状態ですね。そこから正しい状態の骨格に戻す事で、自然と本来の健康や力が勝手に戻ってくるイメージ)

ビリーフを内包している潜在意識を書き換える事で、それらを手放していくだけでなく、向かい風を追い風にしていく事ができます。

潜在意識の力の流れをダイレクトに変える

実際には1の顕在意識の方向性(矢印の向き)も潜在意識レベルから探って決めていく必要があり、その方向は個人により千差万別ですから、図に書いてあるような「右か左か」の単純な流れにはなりませんが、大まかに言えば2の潜在意識の力の流れをダイレクトに書き換えて、顕在意識の力と一致させていきます。

(ブレーキとアクセルの関係と言った方が分かりやすいかな?現状、ブレーキとして働いてしまっている潜在意識の状態を変えて、アクセルとして使っていくのです)

状況にあわせた2つの書き換え方法

SPCで行う潜在意識の書き換えワークは、あなたの状況と気質に沿って、2つの方法から最適なものを選択して行っていきます。

(どちらを選択するかはあなたの気質や状況による向き不向きがありますので、基本的には私の判断にお任せ頂きます)

A.ヒーリングワーク・エネルギーサイコセラピーベースの書き換え法

これは、ヒーリング、エネルギーサイコセラピー(エナジーサイコセラピー)、ボディサイコセラピーなどの手法をベースに「短期間で」「多くの数の」潜在意識の価値観を書き換えていける方法です。

このワーク手法は私が主導して行っていくタイプのもので、クライアント側の状況や気質は問わずに行っていく事ができます。

セッションではまずこちらの手法を多く使っていく事が多いです。

書き換えの流れ

1.書き換えのポイントを特定する

お話を伺い、潜在意識を書き換える事ができるポイントを探ります。(物理学で言う所の支点・力点・作用点のように、人ごとに異なるしっかり書き換えができるポイントがあります)

人によっては全く書き換えができない内容のリストを持ってくる事がありますが、フリーパスで何でも自由に書き換えができる訳ではありません。

その人ごとに「正しいポイントと方向性」で書き換えていく必要があるんです。

2.現状の潜在意識の状態をイメージに転化して読み取る

現状を作り出している潜在意識の価値観をイメージに転換して読み取ります。

潜在意識は本来言語化できない存在なので、非言語であるヴィジュアルで情報を捉えていきます。(捉えたものをあなたに説明する際には言語を使いますが、情報自体はヴィジュアルで見ていきます)

3.書き換えのイメージを読み取る

潜在意識が本来はどういう状態になっていればいいかの情報を、同じ様にイメージに転化して読み取っていきます。

4.2つのイメージを入れ替える

読み取った2つのイメージを入れ替え、「before⇒after」の様に潜在意識の状態(価値観)を書き換えます。

B.催眠療法ベースの書き換え法

これはあなた自身にイメージを感じてもらいながら内的な変化を起こしていくワークです。

Aのワークに比べると体感がありますが、1個当たりの書き換えに時間がかかったり、あなたの気質や状況によってはこのワークを実施できないことがあります。(例えばテレビ等で催眠術にかかりにくい人がいるのと同じようなイメージです)

書き換えの流れ

このワーク手法は、私の誘導であなたに行なって頂くものなので、進め方についてはその時にリアルタイムで誘導していきます。

尚、このワークを行う場合は、首を含めて全身をあずけられるような状態にする必要があるので、その状態になれることが先決です。

書き換えに関するQ&A

潜在意識の書き換えに関して、これまでに合ったやり取りの中から重要だと判断したものをご紹介します。

どんな内容でも書き換えをできるんですか?
いいえ。個人ごとに異なる「書き換えができるポイント」があります。その為、セッション時にお話を伺いながら書き換えポイントを見極めていく必要があります。
変な内容に書き換えられる事はないですか?
心配いりません。

書き換えは「あなた本来の正しい潜在意識の状態」にしていく為のもので、元々あなたの中にないものを書き込んだりするものではありません。(あなたの中にないものを書き込むのが、いわゆる洗脳です)

整体等で例えると、歪んでエネルギーを発揮できない状態から、歪みをなおしてエネルギーを充分に発揮できる状態に戻す。それが潜在意識の書き換えだと思って下さい。

一度書き換えたら元には戻らないんですか?
書き換えだけを行い、そのまま何もしなければ長いスパンで見るとゆるゆると元に戻っていきます。

ですので「コーチング」という形で、ワークの受けっぱなしにならない様にし、現れた変化が元に戻らないようにしながら更に大きな変化を促進していく為のワークを併せて行っていきます。

その為、当セッションの場合「元に戻ってしまうか?」といった心配をされる必要はありません。

(よく聞く、スピリチュアルワークを受けて変化が出てもすぐに元に戻ってしまう理由の1つに、ワークの受けっぱなしがあります)

書き換えてもらった時、「書き換わった」と分かるんですか?
書き換えワークAは体感を感じない方がほとんどです。(人によっては体がジーンとなる、熱くなるといった感覚を感じる方もいます)

ワークBに関しては体感を感じる方が多いです。

A、B共に変化は自身が感じる前に、周りの人が感じる、気が付く事が多いです。

書き換えに関するQ&Aについて更に詳しくはこちら